不動産クラウドファンディングの中でも、想定利回り11〜18%前後という高利回り案件を掲載していることで注目を集めるのが、利回り不動産です。
一方で、「利回りが高すぎて逆に怪しい」「本当に安全なの?」「運営会社は信頼できる?」と不安に感じる人も少なくありません。特に不動産クラウドファンディングは、元本保証ではない以上、利回りの高さだけで判断すると失敗するリスクもあります。
そこで本記事では、実際の利用者の口コミや評判をもとに、利回り不動産のメリット・デメリットを徹底解説します。高利回りの理由や注意点、どんな人に向いているサービスなのかも分かりやすく紹介するので、「登録して大丈夫?」「投資して後悔しない?」と気になっている方はぜひ参考にしてください。
利回り不動産のキャンペーン【コードは?】

利回り不動産公式サイトでは、不定期でAmazonギフト券やワイズコインがもらえるキャンペーンを実施しています。2026年5月時点では常設キャンペーンは確認できませんでしたが、過去には「新規本会員登録で1,500円分のAmazonギフトカード」「対象ファンドへの出資で投資額に応じたギフトプレゼント」などが開催されていました。
また、「紹介コードは必要?」と気になる人も多いですが、最近のキャンペーンはコード不要のケースが中心です。過去には紹介コード入力欄が用意されていた時期もありましたが、現在は「新規登録のみで特典付与」という形式が増えています。
さらに、直近では「投資実績のない方限定で、第85号ファンドへ1万円以上投資でAmazonギフト券1,000円分プレゼント」といった投資キャンペーンも行われていました。キャンペーン内容は頻繁に変わるため、登録前には公式サイトのお知らせやキャンペーンページを確認しておくのがおすすめです。
利回り不動産のSNSや掲示板での悪い口コミや評判、評価
高利回り案件が多く人気を集めている一方で、利回り不動産にはネガティブな口コミや不安の声もあります。特にSNSや投資系掲示板では、「利回りは魅力的だけど抽選に当たらない」「ファンド対応に不透明感を感じた」といった意見も見られました。
もちろん、不動産クラウドファンディングは元本保証ではなく、どのサービスにも一定のリスクはあります。そのため、良い口コミだけではなく、悪い評判や実際に起きた事例を確認したうえで、自分が納得できるサービスか判断することが大切です。
ここでは、SNSや掲示板で見られた利回り不動産の悪い口コミや評判を紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
抽選で落選して投資できないことがある
利回り不動産76号ファンド(渋谷一棟ビル)この倍率なのに落選とは😰
X(@FlyingSosonian)
利回り不動産落選😩
あの倍率で落ちるのか…ここは低倍率だと落選することが多い😢
X(@feldoman0504)
利回り不動産82号ファンド、落選🥹
#不動産クラウドファンディング
X(@anna_thunder8)
利回り不動産は人気案件が多く、抽選倍率が高くなることもあるため、応募しても落選して投資できないケースがあります。特に都心部の大型案件や高利回り案件は応募が集中しやすく、「思ったより倍率が低そう」と感じても落選することがあります。実際にSNSでも「低倍率だと思ったのに落選した」「なかなか当たらない」といった口コミが見られ、人気サービスならではの悩みと言えるでしょう。
ただし、その分だけ注目度や期待値が高い案件が多いとも言えます。募集頻度も比較的多いため、1回落選しても継続して応募することで当選できる可能性はあります。
確定申告時の支払調書がわかりづらい
うげっ…利回り不動産の年間支払調書、全部足し上げかよ😮💨はよ改善してほしいわ
#利回り不動産
X(@feldoman0504)
利回り不動産の年間支払調書は、複数ファンドの分配金がまとめて記載される形式になっており、「どの案件でいくら利益が出たのか分かりづらい」という声があります。実際にSNSでも、「全部足し上げ方式で見づらい」「計算しにくい」といった口コミが見られ、確定申告をする投資家にとっては少し不便に感じる部分かもしれません。
特に不動産クラウドファンディングを複数利用している人は、サービスごとに形式が異なるため、管理が煩雑になりやすい点には注意が必要です。ただ、年間支払調書自体は発行されるため、必要情報を確認しながら申告することは可能です。今後、利用者増加に伴って表示形式や管理画面の改善に期待したいところと言えるでしょう。
償還遅延があったが、その分の利息は発生した
遅延中だったオルタナバンクの横浜案件、償還連絡あり😌先日の利回り不動産の遅延もそうだけど、個人的には遅延中も元本が棄損せず利息を払って貰えるなら許容範囲です😅
X(@feldoman0504)
利回り不動産から、延長していたファンドについてのお知らせ有り。
投資家の不安を和らげ投資意欲の減退を防ぐ理由は当然あるだろうけど、かなり気持ちのこもった内容だな🤔
他の事業者ではなかなか見られない切り口で新鮮だった。
X(@SALLOW_SL)
利回り不動産では一部ファンドで償還延長が発生したことがありますが、「延長中も利息が支払われた」という点を評価する声も見られます。不動産クラウドファンディングでは、償還遅延そのものが投資家の不安材料になりやすい一方で、元本毀損なく運用が継続され、延長期間中も利息が発生する場合は、一定の理解を示す投資家も少なくありません。
また、利回り不動産は延長時の説明や投資家向けのお知らせについて、「内容が丁寧だった」「誠実さを感じた」という口コミも見られました。もちろん、予定通り償還されるのが理想ではありますが、トラブル発生時の情報開示や対応姿勢を重視する投資家にとっては、安心材料のひとつと言えるでしょう。
旧84号ファンドは募集中止となった
利回り不動産84号、募集中止のお知らせ。
想定外、かつ、利回り不動産を運営する事業者の責によらない理由により、運用開始時点のスケジュールに不確実性が生じたため。
大規模なファンドを組成し多くのお金を集めるには、準備もコストもかかったことでしょう。
それだけに、今回の判断はGJ👍
X(@SALLOW_SL)
公式がさきほどポストしていたけど、残念だなぁ
別のファンドあるのかな?なるべく早めに出してくれると助かるが・・・
>>【募集中止のお知らせ】利回り不動産第84号ファンド
X(@invstr_eagle)
利回り不動産では、過去に「第84号ファンド」の募集が中止となったことがあります。理由としては、事業者側の責任ではない想定外の事情により、運用開始スケジュールに不確実性が生じたためと説明されていました。
不動産クラウドファンディングでは、募集開始までに物件取得や契約調整など多くの準備が必要になるため、大型案件ほど中止時の影響は大きくなります。そのため、無理に募集を進めるのではなく、リスクを考慮して中止判断を行った点を評価する声も見られました。
一方で、投資家からは「期待していたので残念」「代替ファンドを早く出してほしい」といった口コミもあり、人気サービスならではの注目度の高さもうかがえます。募集が中止になる可能性はあるものの、慎重に案件を進めている姿勢とも捉えられるでしょう。
募集中止ファンドの掲載を落としていて悪印象
ちょっと悪印象だよね
ソーシャルレンディング投資の学校
84号が別のファンドになってる
せめて85号にしろよ
隠蔽してるみたいに思われるぞ
ソーシャルレンディング投資の学校
新しい84号ファンドでたね
ってか募集中止になったファンドを一覧から消すんだな
ソーシャルレンディング投資の学校
SNSや掲示板では、旧84号ファンドの募集中止後に掲載ページが取り下げられ、さらに別案件として84号の名称が使われた点に対して不信感を抱く声も見られました。特に「なぜ欠番にしなかったのか」「過去案件を消すと隠しているように見える」といった意見があり、運営姿勢への印象を気にする投資家も一定数いるようです。
一方で、不動産クラウドファンディングでは、募集前後の事情変更やスキーム変更によって案件が中止となるケース自体は珍しくありません。今回も運営側は「想定外かつ事業者の責によらない理由」と説明しており、資金が実際に運用される前に中止判断をした点は、リスク回避を優先した対応とも捉えられます。
ただ、投資家にとっては「透明性」や「説明の分かりやすさ」は重要なポイントです。過去案件の履歴を残したまま経緯を説明した方が、安心感につながったと感じる人が多かったのかもしれません。
利回り不動産のSNSや掲示板での良い口コミや評判、評価
利回り不動産は高利回り案件が多いことから、不安の声がある一方で、実際の投資家からは「想像以上に情報開示が丁寧だった」「無事に償還されて安心した」といった良い口コミも多く見られます。
特にSNSでは、年利10%超の案件に魅力を感じている人が多く、「他社より攻めた案件が多い」「ハイリスクではあるが、その分リターンに期待できる」という評価もありました。また、運営状況や償還に関する情報発信が比較的こまめな点を評価する声もありました。もちろん高利回りには相応のリスクがありますが、リスクを理解したうえで活用している投資家からは、前向きな意見も多く投稿されています。
ここでは、SNSや掲示板で見られた利回り不動産の良い口コミや評判を紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
高利回りで嬉しい
利回り不動産抽選申込しました
利率高いですね
ヴィクトリーのホテル案件も14%になってますね!
がんばってくれはるのはうれしいですが無理だけはしないでくださいませ😅
X(@Sylphykitori)
利回り不動産の口コミで特に多いのが、「利回りの高さ」に魅力を感じる声です。不動産クラウドファンディングでは年利3〜8%程度が一般的ですが、利回り不動産では10%を超える案件もあり、投資家から注目を集めています。
実際に上記のようにSNSでも、「利率高いですね」「ホテル案件で14%はすごい」といった声が見られました。特にインカムゲイン重視の投資家にとって、高利回り案件は大きな魅力となっています。
一方で、上記の口コミのように「無理だけはしないでください」といった慎重な意見もあり、高利回り=高リスクであることを理解している投資家も多い印象です。不動産クラウドファンディングは元本保証ではないため、利回りだけではなく、案件内容や運営会社の説明、出口戦略まで確認したうえで投資判断をすることが重要でしょう。
情報開示が丁寧で安心
利回り不動産から某案件の運用状況に関する報告
こういう丁寧な対応は地味に投資家に響きます😌
X(@yus_life)
不動産クラウドファンディングでは、運用中の状況が見えにくいサービスもありますが、利回り不動産は案件によって進捗報告や状況説明を行っている点に安心感を持つ投資家もいるようです。特に不動産クラウドファンディングは、投資後にできることが少ないため、定期的な報告やトラブル時の説明姿勢は、投資家の安心感につながりやすいポイントです。
もちろん、情報開示が丁寧だからといってリスクがなくなるわけではありません。しかし、高利回り案件を扱うサービスだからこそ、運営側が投資家とのコミュニケーションを重視している点をプラスに感じる人も多いようです。
優待ギフトがもらえるキャンペーンも実施することがある
今日は利回り不動産からのお肉食べる🍖
X(@jblogpham)
利回り不動産では、投資キャンペーンや優待企画が実施されることもあり、これを楽しみにしている投資家の声も見られます。過去には、投資額に応じてギフト券や特産品がもらえる企画が行われたことがあります。
不動産クラウドファンディングは、基本的には配当収益を目的とした投資ですが、このようなキャンペーンがあることで投資+αの楽しみを感じている人もいるようです。特に高利回り案件に加えて優待特典まであると、お得感を感じやすいでしょう。
ただし、キャンペーン内容は期間限定であることが多く、常時開催されているわけではありません。特典だけを目的に投資するのではなく、案件内容やリスクを確認したうえで利用することが大切です。
無事償還された
利回り不動産から償還〜
償還せずに再投資するつもりだったので、不服の償還なわけですが😅
ちょっと前から再投資形式ではなく新規に先着する感じになってますね。
良い悪いは人によって異なると思いますが、18時に基本募集開催されるので、僕個人としては改悪です笑
(仕事中ぅぅぅううううう)
X(@jblogpham)
上記の口コミのように、償還実績が積み上がっている点に安心感を持つ投資家もいます。特に不動産クラウドファンディングでは、配当だけでなく予定通り償還されるかを重視する人も多く、問題なく出金されたことを評価する声は一定数あります。
一方で、上記の口コミのように「再投資したかったのに償還された」という意見もありました。以前は再投資しやすい形式だったものが、最近は新規募集への先着参加型に変わったことで、募集時間に参加できない人からは不満の声もあるようです。特に人気案件は募集開始から短時間で埋まるケースもあり、仕事中などで参加できない投資家にとっては、投資機会を逃しやすい点がデメリットと感じられているようです。
情報開示は比較的よく、ハイリスクハイリターン案件が増えている
高リスクの取れる投資家に向けての案件なのかなと
ここは情報開示は他社に比べて良いと感じています
前に運用延長になった案件も誰でも見れるところに開示していましたし
今回のは投資するとしたら少額かな
不動産クラファン投資徹底サポート
利回り不動産については、「ハイリスク・ハイリターン型のサービス」という認識で利用している投資家も多いようです。特に近年は高利回り案件が増えていることから、「リスクを取れる投資家向けの案件が多い」という声も見られました。
一方で、単に高利回りを打ち出すだけではなく、運用延長や状況変化などを比較的しっかり開示している点を評価する意見もあります。引用投稿でも、「誰でも見れるところに開示していた」とあるように、トラブルや変更事項を隠さず公表する姿勢に安心感を持つ投資家もいるようです。
ただし、情報開示が丁寧でもリスク自体が低くなるわけではありません。そのため、「投資するなら少額で」と慎重に判断している人も多く、利回り不動産は“高利回りを狙いつつ、リスク管理も必要なサービス”として見られている印象です。
運営する株式会社ワイズホールディングスは怪しい?

利回り不動産を運営するのは、株式会社ワイズホールディングスです。2014年設立の不動産会社で、不動産開発・仲介・賃貸・クラウドファンディング事業を展開しています。
| 運営会社 | 株式会社ワイズホールディングス |
|---|---|
| 代表 | 和泉 隆弘 / 萩 公男 |
| 資本金 | 1億円 |
| 設立 | 平成26年8月 |
| 所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4丁目3番1号 城山トラストタワー33階 |
| 許可番号 | ・宅地建物取引業 国土交通大臣(2)第9652号 ・不動産特定共同事業 東京都知事 第143号 |
| 過去の元本割れ | 0件 |
結論から言うと、現時点で「怪しい会社」と断定できる要素は少ないでしょう。国土交通大臣免許や不動産特定共同事業の許可を取得しており、所在地も虎ノ門のオフィスビルです。さらに、ファンドの運用延長や募集停止なども一定程度開示しているため、極端に情報を隠している印象はありません。
ただし、利回り不動産は年利10%超のハイリスク・ハイリターン案件が多い点には注意が必要です。過去に募集停止や償還延期も発生しているため、「元本割れ0件=絶対安全」とは言えません。高利回りの理由や案件内容を理解したうえで、少額分散で利用するのが無難でしょう。
運営会社の業績や自己資本比率は?
利回り不動産を運営する株式会社ワイズホールディングスの決算資料を見ると、2025年4月期は増収増益となっており、利益面が大きく改善しています。特に営業利益・経常利益は前年から大幅増となっており、収益体質の改善が見られます。
| 2024年4月期 | 2025年4月期 | 前年比 | |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 76.7億円 | 78.8億円 | +2.6% |
| 営業利益 | 3.8億円 | 8.5億円 | +124% |
| 経常利益 | 0.16億円 | 2.75億円 | +1,605% |
| 税引前当期純利益 | 0.16億円 | 2.94億円 | +1,726% |
また、決算資料では「不動産特定共同事業を軸としたファンド組成の拡充」「内部留保の充実」を進めていると説明されています。利益が大幅に改善している点は、事業規模の拡大や収益改善が進んでいる材料としてプラス評価できるでしょう。
一方で、不動産クラウドファンディングは不動産市況の影響を受けやすく、高利回り案件が多い利回り不動産は、一般的なクラファンよりリスクも高めです。過去には運用延長や募集停止も発生しているため、「業績が伸びている=絶対安全」ではありません。
ただ、決算開示を継続している点や、利益・内部留保が改善傾向にある点を見る限り、極端に危険な状態という印象は薄いでしょう。高利回り案件へ投資する際は、運営会社の財務状況に加えて、案件ごとの担保・優先劣後比率・出口戦略まで確認し、少額分散を意識するのがおすすめです。
利回り不動産の実績は?
利回り不動産公式サイトによると、2026年5月時点での実績は以下のとおりです。
| 償還実績 | 100% |
|---|---|
| 累計ファンド組成数 | 85件 |
| 累計募集金額 | 98億円超え |
これまで元本割れは確認されておらず、償還実績100%を維持している点は、投資家にとって安心材料のひとつと言えるでしょう。また、累計募集金額も約100億円規模まで拡大しており、サービスとして一定の実績を積み上げています。
一方で、過去には運用延長や募集停止となったファンドもあり、完全ノーリスクというわけではありません。特に利回り不動産は年利10%超のハイリターン案件も多く、一般的な不動産クラファンより攻めた運営スタイルです。
そのため、「償還実績100%だから絶対安全」と考えるのではなく、案件ごとのリスクや出口戦略を確認しながら、少額分散で活用することが大切でしょう。
元本割れは無いが償還遅延はあるって本当?
利回り不動産は「過去に元本割れは確認されていない」一方で、「運用期間延長」は実際に発生しています。代表的なのが、41号・44号ファンドです。当初の運用終了予定から期間延長となりましたが、その後に物件売却が完了し、最終的には元本満額・予定利回り通りで償還されたと公表されています。
不動産クラウドファンディングでは、物件売却が予定通り進まない場合、「償還遅延」や「運用期間延長」という形で対応されることがあります。特にキャピタルゲイン型ファンドは、出口となる売却が遅れると延長が起こりやすいのが特徴です。
ただし、重要なのは「延長=即元本割れではない」という点です。実際、利回り不動産の延長案件では、延長期間を含めた利息が支払われました。とはいえ、資金拘束期間が伸びるため、「別の投資に回せない」「不安になる」といったデメリットはあります。
そのため、利回り不動産は元本割れ実績なし=完全安全ではなく、高利回りな分、一定の延長リスクもあるサービスとして理解しておくのがよいでしょう。
利回り不動産の平均劣後出資割合は9.5%
利回り不動産の直近ファンドを確認すると、多くの案件で劣後出資割合は10%に設定されています。以下は、利回り不動産の直近10件分の案件の劣後出資割合です。
| 案件名 | 劣後出資割合 |
|---|---|
| 利回り不動産85号ファンド(青森県ヘルスケア施設3 第2回) | 10% |
| 利回り不動産84号ファンド(東京・神奈川賃貸住宅<5戸>) | 10% |
| 利回り不動産83号ファンド(青森県ヘルスケア施設2 第2回) | 10% |
| 利回り不動産82号ファンド(青森県ヘルスケア施設 第2回) | 10% |
| 利回り不動産81号ファンド(湘南オーシャンフロント邸宅) | 10% |
| 利回り不動産80号ファンド(表参道住宅用地) | 10% |
| 利回り不動産79号ファンド(元麻布2丁目邸宅用地) | 5% |
| 利回り不動産78号ファンド(赤坂一棟テナントビル) | 10% |
| 利回り不動産77号ファンド(世田谷上馬区分バルクPJ第3回) | 10% |
| 利回り不動産76号ファンド(渋谷一棟ビル) | 10% |
劣後出資とは、損失が発生した際に、まず運営会社側の出資分から損失を負担する仕組みです。たとえば劣後出資10%なら、物件価格が10%まで下落しても、理論上は投資家元本へ影響しにくい構造となります。
一方で、不動産クラウドファンディング全体では15〜30%程度の劣後出資を設定しているサービスもあるため、利回り不動産の水準は平均〜やや低めと言えるでしょう。その分、高利回り案件を実現している側面もあり、利回りと安全性のバランスをどう考えるかが重要です。
利回り不動産の平均利回りは9.1%
直近ファンドの想定利回りを確認すると、利回り不動産は高利回り案件が多いことが分かります。以下は、利回り不動産の直近10件分の案件の想定利回りです。
| 案件名 | 想定利回り |
|---|---|
| 利回り不動産85号ファンド(青森県ヘルスケア施設3 第2回) | 9.5% |
| 利回り不動産84号ファンド(東京・神奈川賃貸住宅<5戸>) | 7.0% |
| 利回り不動産83号ファンド(青森県ヘルスケア施設2 第2回) | 9.5% |
| 利回り不動産82号ファンド(青森県ヘルスケア施設 第2回) | 10.0% |
| 利回り不動産81号ファンド(湘南オーシャンフロント邸宅) | 10.0% |
| 利回り不動産80号ファンド(表参道住宅用地) | 9.6% |
| 利回り不動産79号ファンド(元麻布2丁目邸宅用地) | 10.0% |
| 利回り不動産78号ファンド(赤坂一棟テナントビル) | 8.5% |
| 利回り不動産77号ファンド(世田谷上馬区分バルクPJ第3回) | 6.5% |
| 利回り不動産76号ファンド(渋谷一棟ビル) | 10.5% |
不動産クラウドファンディング全体では、平均利回りは3〜8%程度が一般的です。その中で、利回り不動産はかなり高水準の案件が多く、ハイリスク・ハイリターン型のサービスと言えるでしょう。
一方で、高利回り案件は運用延長や売却リスクも高まりやすいため、利回りだけではなく案件内容や出口戦略を確認しながら投資することが大切です。
利回り不動産の平均運用期間は10.2ヶ月間
直近ファンドの運用期間を確認すると、利回り不動産は「12ヶ月運用」が中心となっていることが分かります。以下は、利回り不動産の直近10件分の案件の運用期間です。
| 案件名 | 運用期間 |
|---|---|
| 利回り不動産85号ファンド(青森県ヘルスケア施設3 第2回) | 12ヶ月 |
| 利回り不動産84号ファンド(東京・神奈川賃貸住宅<5戸>) | 12ヶ月 |
| 利回り不動産83号ファンド(青森県ヘルスケア施設2 第2回) | 12ヶ月 |
| 利回り不動産82号ファンド(青森県ヘルスケア施設 第2回) | 12ヶ月 |
| 利回り不動産81号ファンド(湘南オーシャンフロント邸宅) | 12ヶ月 |
| 利回り不動産80号ファンド(表参道住宅用地) | 12ヶ月 |
| 利回り不動産79号ファンド(元麻布2丁目邸宅用地) | 3ヶ月 |
| 利回り不動産78号ファンド(赤坂一棟テナントビル) | 12ヶ月 |
| 利回り不動産77号ファンド(世田谷上馬区分バルクPJ第3回) | 12ヶ月 |
| 利回り不動産76号ファンド(渋谷一棟ビル) | 12ヶ月 |
一般的な不動産クラウドファンディングでは1〜3年程度の案件も多い中、利回り不動産は比較的短期運用が中心です。特に12ヶ月前後の案件が多いため、「資金拘束を長くしたくない」「回転重視で運用したい」という人にも向いているでしょう。
一方で、過去には運用延長となった案件もあるため、予定通り償還されるとは限らない点には注意が必要です。
利回り不動産をおすすめできる方
利回り不動産は、高利回り案件に魅力を感じる人に向いている不動産クラウドファンディングです。年利10%超の案件もあり、「多少リスクを取ってでも高いリターンを狙いたい」という投資家から注目されています。
また、ワイズコインやキャンペーンなど独自特典を実施することもあり、お得感を重視したい人にも人気があります。短期運用ファンドも多いため、資金計画を立てながら運用しやすい点も特徴です。利回り不動産をおすすめできる方は以下のとおりです。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
高利回りの不動産投資をしたい方
利回り不動産は、年利10%を超えるような高利回り案件も多く、「できるだけ高いリターンを狙いたい」という方に向いています。不動産クラウドファンディング全体では年利3〜8%程度が一般的なため、高水準の利回り案件に魅力を感じる投資家も多いです。
一方で、高利回り案件はその分リスクも高くなる傾向があります。利回りだけで判断するのではなく、運営会社や案件内容を確認しながら、少額分散で投資することが大切でしょう。
ワイズコインを使ってお得にポイ活投資をしたい方
利回り不動産では、独自ポイントの「ワイズコイン」を活用できるのが特徴です。キャンペーンや投資額に応じて付与されることがあり、次回投資時に利用できる場合もあります。
そのため、「配当だけではなく、少しでもお得に投資したい」というポイ活感覚で利用したい人にも向いているでしょう。タイミングによってはAmazonギフト券などのキャンペーンが行われることもあり、お得感を重視する投資家から注目されています。
短期運用のファンドで資金計画を立てながら投資したい方
利回り不動産は、数ヶ月〜1年前後の比較的短期運用ファンドも多く、「長期間資金を拘束されたくない」という人にも向いています。短期運用であれば、次の投資予定や生活資金とのバランスを考えながら運用しやすいのがメリットです。
実際に、「償還された資金を次の案件へ回している」という投資家の声も多く、回転重視で運用したい人にも利用されています。
利回り不動産のよくある疑問
ポイントサイトでの掲載はある?
2026年5月時点では、利回り不動産は主要ポイントサイトでの常設掲載は確認できませんでした。ただし、不動産クラウドファンディング業界では、期間限定キャンペーンとしてポイントサイトへ掲載されるケースもあるため、今後掲載される可能性は十分あるでしょう。
そのため、登録前にはモッピーやハピタスなどを一度確認しておくのがおすすめです。タイミング次第では、会員登録や投資でポイント還元を受けられる場合があります。
一方で、利回り不動産は人気案件だと募集開始後すぐ埋まることも多く、会員登録や本人確認に時間がかかるケースもあります。もしポイントサイト掲載がなくても、気になる人は先に登録だけ済ませておくと、投資チャンスを逃しにくいでしょう。
出金手数料は無料?
利回り不動産の出金手数料は、利用する銀行によって異なります。GMOあおぞらネット銀行を出金口座に設定している場合は無料ですが、それ以外の金融機関では1回あたり130円の手数料が発生します。
| GMOあおぞらネット銀行 | 無料 |
|---|---|
| その他の金融機関 | 一律130円 |
また、分配金や償還金は自動で銀行口座へ振り込まれるわけではなく、一度「預り金口座」に反映され、自分で出金申請を行う必要があります。そのため、少額を何度も出金すると、手数料負担が積み重なる点には注意が必要です。
一方で、利回り不動産では預り金をそのまま次のファンドへ再投資することも可能です。頻繁に出金しない人であれば、そこまで大きなデメリットには感じにくいでしょう。
コストを抑えたい場合は、GMOあおぞらネット銀行を利用するのも選択肢です。入出金手数料を節約しながら運用しやすくなります。
退会や解約の手続きは?
利回り不動産の退会は、マイページへログイン後、「お問い合わせ」画面から「退会に関するお問い合わせ」を選択して申請する流れです。
ただし、出資中ファンドがある場合や、預り金口座に残高が残っている場合は退会できません。すべてのファンド運用終了後、分配金・償還金を受け取り、残高を0円にするための出金手続きを完了させる必要があります。
また、一度退会するとマイページの取引履歴などが確認できなくなる可能性もあります。確定申告などで必要になる場合もあるため、必要書類は事前にダウンロードしておくと安心でしょう。
