らくたまは、2024年にサービスを開始した不動産クラウドファンディングサービスです。利回りが高いことや特典が豊富なことから「怪しいのでは?」と不安に感じる方もいるかもしれません。
一方で、らくたまの運営会社である「株式会社フロンティアグループ」は信頼性が高く、過去の実績や体制からも安心して利用できると評価されています。
本記事では、実際の評判や口コミを元に、らくたまの特徴やメリット・デメリットを分かりやすく解説します。
これから利用を検討している方は、ぜひ参考にしてみて下さい。
らくたまは怪しい?詐欺?

結論、らくたまは詐欺のような怪しいサービスではありません。その根拠として、以下5つの特徴が挙げられます。
それぞれ詳しく解説するので、参考にしてみて下さい。
運営会社「株式会社フロンティアグループ」の信頼性
らくたまを運営しているのは「株式会社フロンティアグループ」です。2008年8月の創業で、コンサルティング事業を中心に事業をスタートして東京都に本店を構えています。
以下のように、複数の事業を展開しています。
- M&Aアドバイザリー、投資事業
- 不動産賃貸業
- 不動産の取得、販売、及び仲介事業
- 再生可能エネルギー源を利用した発電事業
2024年8月に、不動産クラウドファンディング「らくたま」のサービスを開始しました。
なお、以下の通り公的な免許や登録を取得したうえで正式に事業を運営しています。
| 免許 | 番号 |
|---|---|
| 宅地建物取引業者 | 東京都知事(4)第91374号 |
| 賃貸住宅管理業者 | 国土交通大臣(2)第2344号 |
| 不動産特定共同事業 | 東京都知事第180号 |
法令に基づいた形でサービスを提供していることから、怪しい会社ではないと分かります。
業界初の償還用リザーブ資金制度
らくたまは、不動産クラウドファンディングで起こり得る「償還遅延」のリスクを低減するため、業界初となる償還用リザーブ資金制度を導入しています。運用中ファンドの優先出資総額の25%を運転資金とは別に確保し、万一物件の売却が遅れても元本を償還できる体制です。
さらに2025年8月29日付で、投資家資産の保全を最優先課題とし、独自のファンド設計と安定した財務基盤を組み合わせた「投資家プロテクトルール」を発表。これにより、資金不足による償還遅延リスクを構造的に回避し、投資家に安心感の高い運用を提供しています。
自社買戻しとファンド延長ゼロの宣言
らくたまは、ファンド延長ゼロを基本方針として掲げ、これまで一度も延長せず、運用終了日の翌日に確実に償還を実施してきた実績があります。また、万一、外部への売却が決まらない場合でも、運営会社が対象物件を自社で買い戻す「自社買戻し制度」を設けています。
さらに、極めて限定的な場合を除き、ファンド延長を行わないことで、資金が想定以上に拘束される心配もありません。この方針により、資金が想定以上に拘束される心配がなく、投資家は延長や償還遅延のリスクを避けて資産形成を任せられます。
これらの制度により、らくたまは投資家が安心して資産形成に集中できる運用体制を実現しています。
劣後出資比率は平均約40%と非常に高い
らくたまでは、劣後出資比率が平均約40%と、業界の中でも高水準に設定しているのが特徴です。案件によっては50%以上に設定されることもあり、強固な元本保護を重視しています。
劣後出資とは、運営会社が自己資金として出資する部分で、投資家より返済や分配の順番が後になる仕組みのことです。万が一損失が発生しても、まず劣後出資が吸収されるため、投資家の元本を守る役割があります。
不動産クラウドファンディングの中には、劣後出資比率が20%以下の低い案件も存在します。比率が低い場合、損失が直接投資家の元本に影響しやすくなるため、投資前に必ずチェックしておきたいポイントです。
劣後出資比率が高いことで万が一のリスクにも備えられるため、安心して長期的な資産形成に取り組みたい方に特におすすめです。
これまでの償還金額と償還本数の実績
らくたまは、2024年にサービスを開始した不動産クラウドファンディングサービスです。第1号ファンドを公開してから2026年2月時点で公表されている最新の運用実績を、下記にまとめました。
| らくたまサービス開始日 | 2024年4月 |
|---|---|
| 募集ファンド件数 | 37件 |
| 償還済み件数 | 23件 |
| 累計投資額(運用残高) | 約25億円 |
| 平均利回り | 4〜6% |
| 最低投資金額 | 1万円 |
| 元本割れ・配当遅延 | 0件 |
なお、償還済み23件のうち10件は早期償還で、らくたまの全期間配当保証でアップサイド保証が発生しています。
公式情報によれば、2025年1月の約4億円から2025年12月には約25億円まで運用残高を拡大しており、運用中ファンドも含めて順調に規模を伸ばしています。
らくたまの最新ファンド
らくたまは2026年2月時点で、累計37件のファンドを組成しています。ここでは、最新ファンドの詳細をまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ファンド名 | らくたま37号富岡新築プロジェクト:フェーズ2 |
| 所在地 | 東京都江東区富岡1-5-10 |
| 交通 | 門前仲町駅徒歩2分 |
| 募集金額 | 43,200,000円 |
| 想定利回り | 10.0% |
| 運用期間 | 218日(約7ヶ月) |
| 運用開始予定日 | 2026年3月2日 |
| 運用終了予定日 | 2026年10月5日 |
| 募集形式 | 抽選式 |
| 出資形態 | 匿名組合 |
| 配当形式 | キャピタル型 |
| 劣後出資割合 | 28% |
| 最低投資金額 | 1万円(1口) |
「らくたま37号富岡新築プロジェクト:フェーズ2」は、門前仲町駅から徒歩2分という好立地に新築店舗ビルを建築する開発型ファンドです。門前仲町エリアは、過去10年間で地価が約92%上昇しており、再開発も進む資産性の高い地域として注目されています。
本ファンドは想定利回り年10%・運用期間約7か月の短期キャピタル型で、劣後出資割合も28%と高水準。募集は抽選式で、条件を満たした投資家には優先参加枠が設けられるなど、募集設計にも特徴があります。
らくたまの掲示板やYahoo!知恵袋、SNSでの悪い評判や口コミ
らくたまについて調べると、掲示板やSNSでは一部で悪い評判や口コミが見られます。一方で、Yahoo!知恵袋では、現時点でらくたまに関する具体的な口コミや質問は確認できませんでした。
そこで、投資家向け掲示板やSNS上の声を中心に3つの口コミをご紹介します。
それぞれ注意点を踏まえて解説しますので、投資判断の参考にしてみてください。
倍率が高くて抽選に当たるのが難しそう
優先枠持ってない私には更に厳しそう
参加だけしようかと思ってましたが、しても無駄な気がしてきましたw
<略>
優先権あっても倍率2倍くらいにはなりそうですね。
中々厳しい。
<略>
10%ファンドいよいよ販売開始ですね。
額は小さく枠は少なそうですが手堅い案件ですね
らくたま(ファンド運営:株式会社フロンティアグループ) サービス詳細情報
らくたま36号(横浜シティタワー馬車道)に部分当選しました‼️㊗️🤩
やっと当選出来ました😂🙇♂️
よろしくお願いします😭🙏🫡#不動産クラウドファンディング
#らくたま
X
#らくたま 37号(富岡新築プロジェクト フェーズ2)
応募完了したが、既に応募率680%超え。募集金額が少なく、これは99.9%当たらない。
X
らくたまでは「倍率が高く抽選に当たりにくい」という口コミが多く見られます。想定利回りや立地条件の良い案件に応募が集中しやすいことが原因と思われます。ただし、これは不動産クラウドファンディング業界全体に共通するデメリットです。
また、最新の「らくたま37号ファンド」は過去の「らくたま33号」で所定条件を満たした投資家には「優先参加権&当選ライツ」が付与されます。一般応募より当選確率が高くなる仕組みが採用されています。そのため、優先参加分のみで募集金額が満額に達し、一般応募の当選枠が発生しない場合もあります。
ただし、満額未達の場合は残枠について一般応募者の中から抽選が行われるため事前に確認しておきましょう。
先着順の案件でもすぐに埋まってしまう
人気の集まった状態で先着順だと、スピード勝負ですし、そもそも、その時間に予定があるとどうしようもないですね
私は一定比率の投資枠を維持したいので、抽選枠に期待してみます
<略>
全然先着では通りません。
なかなか難しい
ゆったりしたとこに、行くしかないです。
(笑)
らくたま(ファンド運営:株式会社フロンティアグループ) サービス詳細情報
らくたまでは「先着順の案件でもすぐに埋まってしまう」という口コミが見られます。実際、条件の良いファンドは募集開始直後に満額成立するケースが多く、参加しづらいと感じる方もいるでしょう。
ただし、これは利回りや立地、運用期間などが評価され、多くの投資家から注目を集めている証拠とも言えます。募集開始日時は事前に告知されるため、あらかじめスケジュールを確認し、開始時間に申し込むことで参加できる可能性があります。情報をこまめにチェックすることを心がけるのもおすすめです。
全期間配当保証は最近の案件ではつかなくなっている
最近の案件は全期間配当保証が無くなりましたね。
もう今後は実施しないのでしょうかね。
あと今回の銀座の案件、テナントが上手く埋まるのか私には知見が全くありません。銀座は需要が高いのでしょうか?
300万円以上の落選特典が、例の門前仲町の案件ですね。
これも商業ビルで需要動向が分かりません。
何か参考になるデータとかご存知の方いませんか?
らくたま(ファンド運営:株式会社フロンティアグループ) サービス詳細情報
らくたまについて「以前は全期間配当保証があったが、最近の案件では付かなくなっている」という口コミも見られます。確かに、全てのファンドに配当保証が付くわけではありませんが、これは市場環境や案件内容に応じて条件を見直しているためです。
配当保証の有無だけでなく、想定利回りや劣後出資割合、運用期間や出口戦略などを総合的に確認することが重要です。保証がない場合でも、リスク対策が丁寧に設計されている案件も多く、内容を理解したうえで判断することが大切と言えるでしょう。
らくたまの掲示板やYahoo!知恵袋、SNSでの良い評判や口コミ
らくたまについて掲示板やSNSでは、使い勝手や仕組みに関するポジティブな口コミも見られます。なお、良い評判についても、Yahoo!知恵袋では現時点で具体的な口コミは確認できませんでした。
そのため、主に投資家向け掲示板やSNS上で見られる評価をもとに整理しています。
特に多く見られる良い口コミは、以下3つです。
それぞれについて、どのような点が評価されるのかを解説します。
翌日償還でストレスがない
#らくたま
このストレスのなさ・・無駄のなさ・・素晴らしい。
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10/30運用終了⇒10/31償還
らくたまでは、運用終了日の翌日に償還が行われる仕組みを採用しており、資金回収のタイミングが非常に明確です。そのため、口コミでも「ストレスがない」「無駄がない」と評価されています。
償還までに時間がかかるサービスも多い中、らくたまは資金拘束や償還遅延への不安を感じにくい点が評価されており、次の投資計画を立てやすいこともメリットとされています。
全期間配当保証が嬉しい
#らくたま 次回7号から「全期間配当保証」を導入
これ #TAMBO の「配当保証期間」のアレンジじゃん
競合他社をよく見てるよねあと速い
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中小企業の強みをいかんなく発揮してる
普通の不動産クラファンはそうなんです!!
らくたまの「全期間配当保証」ってついてるやつだと、1年運用利回り6%ってファンドがあって、仮に1日で早期償還しても1年6%で運用した満期分の分配金支払ってくれるのでシンプルに嬉しいんすよ!
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らくたまでは、一部のファンドにおいて、早期償還が発生した場合でも、満期まで運用したものとして扱う「全期間配当保証」が適用されます。この仕組みにより、運用期間が想定より短くなっても利回りどおりの配当を受け取れるケースがあります。
不動産クラウドファンディングでは、早期償還は利回り低下につながることも多いため、こうした配当設計は投資家にとって安心できるポイントです。
優待ギフトやプレゼントがもらえることがある
らくたまさん 7000円ギフト貰いました。株や投信で増えることの無い昨今有り難いです。
#らくたま
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らくたまさんから『選べるデジタルギフト』が届いた!
なんかいろいろもらっちゃってすいません💦
ありがとうございます#らくたま
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らくたまでは、投資家向けに優待ギフトやプレゼント企画が実施されることがあり、これを評価する口コミも見られます。出資額に応じた特典や抽選形式のプレゼントなど、投資に付加価値がある点が好評です。
そのため、投資をしながら特典も楽しみたい方に向いているサービスです。
ただし、特典は全てのファンドで実施されるわけではないため、内容や条件は募集時の案内を確認しましょう。
らくたまは運用利回りと資金効率が良い不動産クラウドファンディング
らくたまは、運用利回りと資金効率が良い不動産クラウドファンディングサービスです。ここで、らくたまの特徴を5つご紹介します。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
平均利回りは6.13%と高利回り
らくたまの直近10件のファンドについて想定利回りを平均すると、6.13%となり、不動産クラウドファンディングの中でも高水準であることが分かります。また、サービス開始以降、想定利回りが5.1%を下回ったファンドは一度もなく、利回り水準が安定している点も評価できるポイントです。
さらに、最新ファンドでは想定利回り10.0%と、より高いリターンが期待できる案件も登場しています。過去の実績を見ても、らくたまでは実質利回りが想定利回りを上回るケースが多く、運用が順調に進んでいる点も特徴です。
安定性を重視しつつ、効率よく資産運用をしたい人にとって魅力的なサービスです。
平均運用期間は約9ヶ月と短期で安心
らくたまの直近10件のファンドにおける運用期間を平均すると、285日・約9ヶ月間でした。1年以上資金が拘束される案件は少なく、比較的短期で運用結果が見えやすい点が特徴です。
また、サービス開始以降のファンドを見ても、最長でも365日、最短では90日と、1年以内に償還される中期案件が中心となっています。
他社の不動産クラウドファンディングサービスの中には、1~2年以上の長期運用を前提とした案件もあります。長期運用の場合「いつ資金が戻ってくるかわからない」「長期間資金が拘束されるのが不安」といったリスクを感じやすい点に注意が必要です。
一方で、らくたまは短期〜中期でリスクを抑えることが可能です。安定した運用を重視したい方にとって、らくたまは資金計画を立てやすい設計だと言えるでしょう。
全期間配当保証とアップサイド配当
らくたまの「全期間配当保証」と「アップサイド配当」は、他社の不動産クラウドファンディングではあまり見られない、独自の配当システムです。
一般的に、ファンドが早期に償還されると、残りの運用期間に対する配当は支払われません。一方、らくたまでは早期償還が発生しても、当初予定されていた全運用期間分の配当を保証する仕組みを採用しています。
その結果、運用期間が短縮されても配当総額は変わらず、年率換算の実績利回りが上振れする「アップサイド配当」が発生するケースもあります。
ただし、全期間配当保証やアップサイド配当はすべてのファンドに適用されるわけではありません。投資前には募集条件を必ず確認して判断しましょう。
5日ルールと運用開始までのスピード
らくたまの「5日ルール」は、投資資金の拘束期間をできるだけ短くし、資金効率を高めるための独自の仕組みです。具体的には、募集から入金、運用開始までの期間を原則5営業日以内に抑え、ファンド募集から運用開始までを5〜10日程度に短縮しています。
これにより、入金後に資金が長く滞留することなく、すぐに運用が始まる点が大きな特徴です。ファンドの設計によっては、過去に「3日ルール」が採用された例もあり、案件ごとに最適な期間が設定されています。さらに、らくたまでは運用終了日の翌営業日に償還が行われるため、運用前後の資金拘束は「運用前約5日+運用後1日」と最小限です。
スピード感を重視し、無駄なく資金を回したい方にとって、大きなメリットと言えるでしょう。
翌日償還と複利効果への貢献
らくたまの「翌日償還」は、運用終了日の翌営業日に元本と配当が全額返還される仕組みです。一般的な不動産クラウドファンディングでは、償還までに数週間〜1か月程度かかるケースもありますが、らくたまではこの待機期間をわずか1日に短縮しています。
さらに、募集から運用開始までを5営業日以内に抑える「5日ルール」と組み合わせることで、運用前後の資金拘束を極限まで削減している点が特徴です。加えて、全期間配当保証や早期償還による利回り上振れと組み合わさる可能性もあります。結果的に、トータルリターンが効率よく積み上がりやすい設計と言えるでしょう。
らくたまハッピーパスポートとベネフィットステーション優待の詳細
らくたまでは、投資を楽しみながら日常生活でもお得を実感できる特典パッケージとして「らくたまハッピーパスポート」を提供しています。「らくたまハッピーパスポート」は、らくたまと「ベネフィット・ステーション」を組み合わせた特典制度です。
ここでは「ベネフィット・ステーション」の優待内容や会員ランク制度について詳しく解説します。
運用金額が50万円以上でベネフィットステーションを利用可能
「ベネフィット・ステーション」とは「株式会社ベネフィット・ワン」が提供する総合福利厚生サービスです。
50万円以上の運用を行う会員を対象に、通常は有料の「ベネフィット・ステーション」を無料で利用できる特典が付与されます。
「ベネフィット・ステーション」は、グルメ・レジャー・ショッピング、学習、育児・介護、引っ越しなど、140万件以上の優待サービスを割引価格で利用可能です。
また、運用金額に応じてお得な特典を受けられるのが嬉しいポイントです。
会員ランク制度と「ベネポ」付与の仕組み
「らくたまハッピーパスポート」では、運用額やランキングに応じた会員ランク制度と、ポイント付与制度「ベネポ」があります。ベネポは「ベネフィット・ステーション」内で利用できるほか、dポイントやPayPayポイント、楽天ポイントなどにも交換可能です。
ここで、会員ランク制度の詳細を下記にまとめました。
| 会員ランク | 限定人数 | 条件 | 特典 |
|---|---|---|---|
| ファン会員 | 制限なし | 運用金額50万円以上 | ・500分×年4回=2,000円 ・ベネフィットステーション |
| プラチナ会員 | 90人 | 運用金額100位以内 | ・5,000分×年4回=2万円 ・ベネフィットステーション |
| マスター会員 | 10人 | 運用金額10位以内 | ・当選ライツプレゼント ・5,000分×年4回=2万円 ・ベネフィットステーション |
プラチナ・マスター会員の資格は3ヶ月ごとに更新され、対象者の方には豪華な特典が提供されます。なお、ベネポの提供はランク会員となった当月3・6・9・12月末までに、ベネフィットステーションサイト上で提供されます。
らくたまのよくある疑問
退会や解約の条件はある?
らくたまでは、運用中のファンドを途中で解約することは原則できません。出資した資金はファンドの運用期間が終了するまで拘束されます。
具体的には、以下に該当する方は退会手続きができません。
- 申込、運用中のプロジェクト(ファンド)がある人
- 分配金の配当及び出資金の払い戻しの予定がある人
- 支払調書の発行が予定されている人
なお、退会後はマイページへのログインができなくなるため、事前に必要なデータや情報は控えておくのがおすすめです。
公務員でも副業で利用できる?
らくたまは、公務員でも投資行為として利用すること自体は可能です。投資はあくまで個人の資産運用として行うものであり、給与収入とは異なるため、副業禁止規定に直接抵触するケースは基本的には少ないとされています。
ただし、公務員としての勤務先や所属する自治体の規定によっては、投資行為に関する届出義務や制限が設けられている場合もあります。
不安な場合は、事前に所属部署や人事課などの担当窓口に確認してから利用しておくと安心です。
らくたまで得た利益の税金の確定申告は簡単にできる?
らくたまで得た利益の税金に関しては、分配金は雑所得(総合課税)として扱われるため、原則として確定申告が必要です。ただし、給与所得者で1年間の雑所得の合計が20万円以下の場合は、確定申告は不要となります。
確定申告に必要な書類としては、毎年発行される年間取引報告書を使用し、マイページからダウンロード可能です。
ただし、具体的な税務処理や詳細については、税理士や所管の税務署、国税庁のサイト等で確認することをおすすめします。なお、運用金額が大きくなるほど分配金も増えるため、確定申告の手間や注意点はやや増えることを覚えておくと良いでしょう。
