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TSON FUNDINGの評判や口コミ【2026年7月】

TSON FUNDINGの評判や口コミ【2026年7月】

不動産クラウドファンディングを検討している方の中には、「TSON FUNDINGは怪しくないのか」「実際に利用した人の評判はどうなのか」と不安に感じる方も多いでしょう。不動産クラウドファンディングは、少額から不動産投資に参加できる一方で、元本保証ではなく、サービス選びを間違えると「思ったよりリスクが高かった」と感じる可能性もあります。そのため、利回りの高さだけではなく、運営会社の実績やファンドの内容、過去の償還状況などを確認することが大切です。

TSON FUNDINGは、AIや独自の不動産データを活用したファンド組成を特徴としており、比較的高い想定利回りの案件も取り扱っています。一方で、「高利回りだからこそリスクが気になる」「他の不動産クラウドファンディングと比べて安全性はどうなのか」といった声もあります。

この記事では、TSON FUNDINGの評判・口コミをもとに、メリットだけでなく注意点やリスクについても詳しく解説します。TSON FUNDINGへの投資を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

目次

TSON FUNDINGの掲示板での評判や口コミ

TSON FUNDINGの掲示板での評判や口コミ

TSON FUNDINGの評判を確認する際は、実際に投資した人の口コミを見ることで、サービスの使いやすさや運用後の対応などをイメージしやすくなります。掲示板では、償還実績や分配金に関する良い口コミがある一方で、高利回り案件ならではのリスクを気にする声も見られます。

特に多く見られる口コミは、以下のとおりです。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

運用終了から償還までの2ヶ月間も利子がつく

来月運用終了予定のものが2本あります
そこから償還まで2ヶ月利子がつくのですね
うれしいです

不動産クラファン投資徹底サポート

ここに投資して初めて運用終了しました
メールが来ました

運用終了してもメールが来ない業者もあるので
きっちりした印象です

やはりあと2ヶ月償還まで利がつくようです。

お得感がいっぱいです

不動産クラファン投資徹底サポート

TSON FUNDINGでは、ファンドによって運用終了後から償還までの期間も利息が発生する仕組みがあり、この点を魅力に感じる投資家の声があります。不動産クラウドファンディングでは、一般的に運用終了後から償還までの待機期間は分配対象外となるサービスが多く、資金が拘束されている期間は利益が発生しないケースが一般的です。そのため、償還までの期間にも利息がつく点を「資金効率が良い」「お得感がある」と評価する声があります。

また、運用終了時にメールで案内が届くなど、投資家への情報共有や対応面についても好印象を持つ人がいるようです。運用状況の連絡が丁寧だと、初めて利用する人にとっても安心材料になります。ただし、利息の発生期間や条件はファンドごとに異なるため、投資前に募集ページや契約内容を確認しておくことが大切です。

時期によっては毎日募集がかかるほど頻度が高い

98号か
私99号運用してるから、次ですね 楽しみ

ソーシャルレンディング投資の学校

もうよくわからないです。毎日募集がかかっていますよね。ここ。

ソーシャルレンディング投資の学校

TSON FUNDINGは、時期によっては新しいファンドの募集が頻繁に行われており、投資機会の多さを評価する声があります。不動産クラウドファンディングでは、人気のあるファンドは募集開始後すぐに埋まってしまうこともあり、投資したくても案件数が少ないサービスではタイミングが合わないことがあります。その点、募集頻度が高いサービスは、自分の投資予定に合わせて参加しやすい点がメリットです。

実際の口コミでも、継続的に新しい案件が登場することから、次の募集を楽しみにしている投資家や、募集数の多さに驚く声が見られました。一方で、募集頻度が高いからといってすべての案件に投資するのではなく、ファンドごとの運用期間や利回り、投資対象、不動産の内容などを確認したうえで選ぶことが重要です。

利回りが上振れて償還された

7517さん 来週長期だった35号も予定分配率が2.7%+で償還されます。
色々憶測で、一部の方がマイナス意見も書き込まれたりもしてますが、運用開始、終了、
償還の連絡もきっちり来ますし、数少ない?まとも優良会社だと思います。丸3年一度も
遅延、毀損ありませんし!むろん、永遠の将来を保証することはできませんが。

ソーシャルレンディング投資の学校

TSON FUNDINGでは、ファンドによって当初予定されていた利回りを上回る形で償還されたケースがあり、投資家から評価されています。不動産クラウドファンディングでは、想定利回りはあくまで予定値であり、実際の運用結果によって分配額が変わる場合があります。そのため、予定より高い利回りで償還されることは、投資家にとって嬉しいポイントのひとつです。

また、運用開始・終了・償還時に連絡があることや、これまで大きなトラブルなく運用されている点を評価する声も見られます。投資では利回りだけでなく、運営会社の対応や実績、情報開示の丁寧さも重要な判断材料になります。

PayPayやVポイント、dポイントなどに交換できるデジタルギフトがもらえる

教えてくれてありがとうございます
今回はDポイントにしてしまったので、来週当たりにくる次回ポイントをそうしようと思います。

ソーシャルレンディング投資の学校

一旦Vポイントに交換して、それをペイペイアプリ使ってペイペイポイントに交換
それでペイペイを使うと良いよ 月3万ポイントまで交換できるよ

ソーシャルレンディング投資の学校

デジタルギフトを1番使い道多そうなPaypayマネーにしようとしたらこれだけ5%も手数料とられるのか

ソーシャルレンディング投資の学校

TSON FUNDINGでは、キャンペーンなどで受け取れるデジタルギフトを、PayPayポイントやVポイント、dポイントなど複数のサービスへ交換できる点をメリットとして挙げる声があります。投資によるリターンだけでなく、普段の買い物などで使いやすいポイントへ交換できるため、現金以外の還元を楽しめる点は魅力のひとつです。特に日常的に利用しているキャッシュレス決済やポイントサービスがある人にとっては、使い道の自由度が高いと感じられます。

一方で、交換先によっては手数料が発生する場合があるため、どのポイントへ交換するかは確認が必要です。交換レートや上限などの条件を把握したうえで、自分が一番使いやすい方法を選ぶことが大切です。

TSON FUNDINGとは組成数や償還ファンド数、平均利回りがNo.1の不動産クラウドファンディング

TSON FUNDINGは、少額から不動産投資に参加できる不動産クラウドファンディングサービスです。AIを活用した独自の投資判断や、複数のファンドシリーズを展開している点が特徴で、これまで多くの案件を組成してきた実績があります。

公式発表では、累計組成ファンド数や償還済みファンド数などにおいて豊富な運用実績があり、過去の元本割れ・償還遅延は0件です。また、比較的高い利回り水準や募集頻度の高さから、継続的に投資機会を探したい投資家から注目されています。

ここでは、TSON FUNDINGの特徴を以下の6つにしぼって解説します。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

半年間に43件と募集頻度が高い

TSON FUNDINGは募集頻度の高さが特徴のひとつです。直近半年間では43件ものファンド募集が行われており、継続的に投資機会が提供されています。以下は、TSON FUNDINGの直近10件分の案件の募集開始日です。

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案件名募集開始日
「AI勝率一番180」46号(岐阜県岐南町薬師寺Ⅱ<第1期>)2026年6月24日
「AI勝率一番180」45号(愛知県豊田市越戸駅C棟<第1期>)2026年6月20日
「AI勝率一番180」44号(岐阜県多治見市平和町<第1期>)2026年6月17日
SMART FUND131号(愛知県清須市清洲駅Ⅱ【5期】、稲沢市石橋・岐阜県岐阜市田神駅【4期】)2026年6月13日
「AI勝率一番180」43号(岐阜県岐阜市柳津町ABC<第1期>)2026年6月10日
SMART FUND130号(東京都八王子市八王子駅Ⅲ、埼玉県朝霞市朝霞台駅)2026年6月5日
SMART FUND129号(愛知県稲沢市込野町C棟<第2期>)2026年6月2日
「AI勝率一番180」42号(愛知県碧南市城山町<第1期>)2026年5月27日
SMART FUND128号(埼玉県越谷市Ⅲ【2期】)2026年5月24日
「AI勝率一番180」41号(岐阜県大垣市大垣駅A棟<第1期>)2026年5月21日

上記のように2026年5月〜6月だけでも10件以上の募集があります。不動産クラウドファンディングでは、人気案件の場合は募集開始後すぐに応募が埋まることもありますが、募集数が多いサービスであれば、自分の投資方針や資金状況に合わせてタイミングを調整しやすい点がメリットです。

また、案件数が豊富であることは、複数案件へ分散投資をしたい方にも向いています。ただし、募集頻度の高さだけで判断するのではなく、各ファンドの対象不動産、運用期間、想定利回り、リスクなどを確認することが大切です。

安定して新規案件が提供されている点は、継続的に不動産クラウドファンディングを活用したい投資家にとって魅力的なポイントといえるでしょう。

任意組合と匿名組合の両方が用意されている

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匿名組合型任意組合型
仕組み投資家が事業者へ出資し、運用利益を分配投資家と事業者が共同で不動産事業を行う
主な対象シリーズ・森林再生シリーズ
・SMART FUNDシリーズ
・AI勝率一番180シリーズ
・SONAEシリーズ
運用期間短期(6~12ヶ月程度)長期(3年以上)
最低投資額1口10万円~1口10万円~
不動産の所有者事業者各投資家
投資家の責任範囲有限責任(出資額まで)無限責任(出資割合による)
税務上の所得区分雑所得不動産所得
源泉徴収あり(20.42%)なし(確定申告が必要)
おすすめな人短期間で運用したい人長期保有や相続・贈与対策を考える人

TSON FUNDINGの特徴のひとつが、匿名組合型と任意組合型の2種類から投資スタイルを選べる点です。一般的な不動産クラウドファンディングで多い匿名組合型では、1口10万円から投資でき、6ヶ月〜1年程度の短期運用が中心です。「AI勝率一番180」や「SMART FUND」など、比較的短期間で運用したい投資家向けのファンドが用意されています。 

一方、任意組合型は3年以上の長期運用を想定した仕組みで、不動産所得として扱われる点や、相続・贈与対策として活用しやすい点が特徴です。 ただし、任意組合型は匿名組合型と比べて仕組みが複雑で、投資家の責任範囲や税務面も異なります。そのため、短期運用で利回りや流動性を重視するなら匿名組合型、長期的な資産形成や不動産保有に近い考え方なら任意組合型がおすすめです。

2つの選択肢があることで、自分の投資目的に合わせてファンド形式を選べる点はTSON FUNDINGならではのメリットといえます。

これまでの償還件数が220件以上と実績が豊富

TSON FUNDINGは、これまでの運用実績や償還実績の豊富さが特徴の不動産クラウドファンディングサービスです。公式発表によると、2026年2月18日時点で累計組成ファンド数は300件以上、累計ファンド運用実績は300億円以上です。

そのうち償還済みファンド数は220件、累計償還実績は200億円以上に達しており、多くの案件を運用・償還してきた実績があります。また、公式記載では元本割れファンド数0件、償還遅延ファンド数0件となっており、過去の運用実績を重視する投資家にとって安心材料のひとつといえます。

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累計組成ファンド数300件以上
累計ファンド運用実績300億円以上
償還済みファンド数220件
累計償還実績200億円以上
元本割れファンド数0件
償還遅延ファンド数0件
※2026年2月18日時点の実績

不動産クラウドファンディングでは、想定利回りだけでなく「実際に予定通り償還されているか」が重要な判断ポイントです。その点、TSON FUNDINGは募集頻度の高さや比較的高い利回り水準に加え、200件を超える償還実績を持つ点が強みです。

平均利回りは5.7%と比較的高い

TSON FUNDINGの直近10案件を確認すると、想定利回りの平均は約5.7%となっており、比較的高い水準です。以下は、TSON FUNDINGの直近10件分の案件の想定利回りです。

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案件名想定利回り
「AI勝率一番180」46号(岐阜県岐南町薬師寺Ⅱ<第1期>)5.5%
「AI勝率一番180」45号(愛知県豊田市越戸駅C棟<第1期>)5.5%
「AI勝率一番180」44号(岐阜県多治見市平和町<第1期>)5.5%
SMART FUND131号(愛知県清須市清洲駅Ⅱ【5期】、稲沢市石橋・岐阜県岐阜市田神駅【4期】)5.8%
「AI勝率一番180」43号(岐阜県岐阜市柳津町ABC<第1期>)5.5%
SMART FUND130号(東京都八王子市八王子駅Ⅲ、埼玉県朝霞市朝霞台駅)5.6%
SMART FUND129号(愛知県稲沢市込野町C棟<第2期>)6.0%
「AI勝率一番180」42号(愛知県碧南市城山町<第1期>)5.5%
SMART FUND128号(埼玉県越谷市Ⅲ【2期】)6.5%
「AI勝率一番180」41号(岐阜県大垣市大垣駅A棟<第1期>)5.5%

案件ごとの利回りは5.5%〜6.5%の範囲で設定されており、安定して5%台後半の利回りを提示している点が特徴です。

一般的な不動産クラウドファンディングでは、想定利回り3〜5%程度の案件も多いため、TSON FUNDINGの5%台後半という水準は魅力を感じやすいポイントです。特にSMART FUNDシリーズでは6%以上の案件もあり、高利回りを重視する投資家から注目されやすいでしょう。

一方で、高い利回りにはそれだけリスクも伴います。投資を検討する際は、利回りだけを見るのではなく、投資対象エリア、物件内容、運用期間、優先劣後構造なども確認することが重要です。

愛知県や岐阜県など、首都圏以外の不動産へも投資できる

TSON FUNDINGの特徴のひとつが、首都圏の不動産だけではなく、愛知県や岐阜県など地方エリアの物件にも投資できる点です。不動産クラウドファンディングでは東京都や大阪など大都市圏の案件が中心となるサービスも多い中、TSON FUNDINGでは東海エリアを中心としたファンドも多数取り扱っています。実際に「AI勝率一番180」シリーズでは岐阜県や愛知県の戸建住宅、「SMART FUND」シリーズでは愛知県を中心に埼玉県や東京都など幅広い地域の不動産が投資対象となっています。

地方エリアの不動産へ投資できることで、投資先を分散できる点はメリットです。特定の地域だけに集中せず、複数のエリアや物件タイプへ分散することで、リスク管理を意識した運用が可能になります。首都圏以外の成長エリアや住宅需要のある地域へ手軽に投資できる点は、TSON FUNDINGならではの魅力のひとつといえます。

平均運用期間は7.4ヶ月!償還までの期間の利子もつく

TSON FUNDINGの直近10案件を確認すると、平均運用期間は約224日、月換算で約7.4ヶ月となっています。以下は、TSON FUNDINGの直近10件分の案件の運用期間です。

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案件名運用期間
「AI勝率一番180」46号(岐阜県岐南町薬師寺Ⅱ<第1期>)180日(約6ヶ月)
「AI勝率一番180」45号(愛知県豊田市越戸駅C棟<第1期>)180日(約6ヶ月)
「AI勝率一番180」44号(岐阜県多治見市平和町<第1期>)180日(約6ヶ月)
SMART FUND131号(愛知県清須市清洲駅Ⅱ【5期】、稲沢市石橋・岐阜県岐阜市田神駅【4期】)304日(約10ヶ月)
「AI勝率一番180」43号(岐阜県岐阜市柳津町ABC<第1期>)180日(約6ヶ月)
SMART FUND130号(東京都八王子市八王子駅Ⅲ、埼玉県朝霞市朝霞台駅)245日(約8ヶ月)
SMART FUND129号(愛知県稲沢市込野町C棟<第2期>)304日(約10ヶ月)
「AI勝率一番180」42号(愛知県碧南市城山町<第1期>)180日(約6ヶ月)
SMART FUND128号(埼玉県越谷市Ⅲ【2期】)304日(約10ヶ月)
「AI勝率一番180」41号(岐阜県大垣市大垣駅A棟<第1期>)180日(約6ヶ月)

案件の多くは「AI勝率一番180」シリーズの約6ヶ月運用で、SMART FUNDシリーズでは約8〜10ヶ月程度の案件が中心となっています。

不動産クラウドファンディングでは、運用期間が長いほど資金拘束期間も長くなりますが、TSON FUNDINGは比較的短期間の案件も多く、資金を回転させながら次の投資機会を狙いやすい点が特徴です。また、TSON FUNDINGではファンドの運用終了から実際の償還までの期間についても利子が付く仕組みがあります。一般的には運用終了後、償還までの待機期間は分配対象外となるサービスもあるため、この点は投資家にとってメリットといえます。

短期運用・高めの利回り・募集頻度の高さを重視する投資家にとって、TSON FUNDINGは資金効率を意識しやすいサービスといえるでしょう。

株式会社TSONは名古屋に拠点を置く不動産会社

株式会社TSONは名古屋に拠点を置く不動産会社

TSON FUNDINGを運営している株式会社TSONは、愛知県名古屋市に本社を置く不動産会社です。2008年8月20日に設立され、不動産事業を中心に、不動産AIの開発や不動産特定共同事業など幅広いサービスを展開しています。株式会社TSONの概要は以下のとおりです。

運営会社株式会社TSON
代表代表取締役 金子 勇樹
設立2008年8月20日
所在地〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅三丁目22番8号大東海ビル2階
許可番号不動産特定共同事業許可番号:愛知県知事 第6号

不動産クラウドファンディングを運営するには、不動産特定共同事業法に基づく許可が必要ですが、株式会社TSONは「不動産特定共同事業許可番号:愛知県知事 第6号」を取得しています。これにより、法律に基づいた管理体制のもとでファンドを提供しています。

また、名古屋を拠点としているため、愛知県や岐阜県など東海エリアの不動産を対象としたファンドが多い点も特徴です。地域に根付いた不動産会社としての知見を活かしながら、AIを活用した不動産分析や投資商品の提供を行っています。運営会社の設立年や事業実績、許認可の有無を確認できる点は、投資サービスを選ぶうえで安心材料のひとつといえるでしょう。

やばい?2023年に上場廃止されている

株式会社TSONは、2023年12月27日に東京証券取引所での上場を廃止しています。 「上場廃止」と聞くと不安に感じる方もいますが、今回のケースは倒産や経営悪化による強制的な上場廃止ではなく、会社側が上場廃止を申請したことによるものです。 

東京証券取引所は一般市場とは異なり、成長企業や中小企業向けの市場で、上場維持コストや情報開示負担などを考慮して、自主的に非上場化を選択する企業もあります。株式会社TSONも上場廃止後について、事業を継続し、より高品質なサービス提供を目指す旨を発表しています。 

TSON FUNDINGは上場廃止後もサービス提供を継続しており、上場廃止=危険という単純な判断はできません。ただし、投資では過去実績だけでなく、最新の運営状況や各ファンドの条件を確認して判断することが大切です。

劣後出資比率は平均10%

TSON FUNDINGの直近10件分の案件を確認すると、劣後出資比率はすべて10%となっており、平均でも10%です。以下は、TSON FUNDINGの直近10件分の案件の劣後出資比率です。

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案件名劣後出資比率
「AI勝率一番180」46号(岐阜県岐南町薬師寺Ⅱ<第1期>)10%
「AI勝率一番180」45号(愛知県豊田市越戸駅C棟<第1期>)10%
「AI勝率一番180」44号(岐阜県多治見市平和町<第1期>)10%
SMART FUND131号(愛知県清須市清洲駅Ⅱ【5期】、稲沢市石橋・岐阜県岐阜市田神駅【4期】)10%
「AI勝率一番180」43号(岐阜県岐阜市柳津町ABC<第1期>)10%
SMART FUND130号(東京都八王子市八王子駅Ⅲ、埼玉県朝霞市朝霞台駅)10%
SMART FUND129号(愛知県稲沢市込野町C棟<第2期>)10%
「AI勝率一番180」42号(愛知県碧南市城山町<第1期>)10%
SMART FUND128号(埼玉県越谷市Ⅲ【2期】)10%
「AI勝率一番180」41号(岐阜県大垣市大垣駅A棟<第1期>)10%

劣後出資とは、投資家より先に運営会社が損失を負担する仕組みで、対象不動産の評価額が下落した場合などに一定範囲で投資家の元本を守る役割があります。たとえば、劣後出資比率が10%の場合、ファンド全体の不動産価値が10%以内の範囲で下落した場合は、原則として劣後出資部分が損失を吸収する仕組みになります。そのため、優先出資者にとってはリスク軽減につながるポイントです。

一方で、劣後出資比率は高いほど安全性が高まる傾向がありますが、その分、運営会社側の負担も大きくなります。10%という水準は、不動産クラウドファンディングでは比較的よく見られる水準であり、過度に高いわけではありません。

元本割れや償還遅延は過去にある?

TSON FUNDINGでは、これまで元本割れ・償還遅延は発生していません。償還済みファンド数は220件以上となっており、その全てで「元本割れなし」「償還遅延なし」とされています。 

また、過去に償還されたファンドについては、公式記載では想定利回りを下回ることなく分配・償還を実施しているとされています。 不動産クラウドファンディングでは、利回りの高さだけでなく「実際に投資した資金が予定通り戻ってきているか」も重要な判断材料です。その点、TSON FUNDINGは300件以上のファンド組成実績、220件以上の償還実績があり、これまでの運用実績が積み上がっている点は安心材料のひとつです。 

ただし、元本保証の商品ではありません。公式サイトでも、不動産市況の変化や事業者の状況によっては元本割れのリスクがあることが記載されています。過去の実績は参考になりますが、投資する際は各ファンドの物件内容や条件を確認しましょう。

直近の業績は?

株式会社TSONの2025年6月期の業績は、増収増益となっています。決算説明資料によると、売上高は50億円を突破し、営業利益は前年から大きく伸びています。 

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売上高51億2,500万円
売上総利益9億8,600万円
営業利益3億3,000万円
当期純利益9,100万円
営業利益成長率前年比約177%増

株式会社TSONの直近業績を見ると、2025年6月期は増収増益となっており、事業成長が確認できる内容となっています。公式の決算説明資料では、売上高は51億2,500万円となり、前年の41億2,500万円から増加しました。また、営業利益は3億3,000万円となり、前年の1億1,900万円から大きく伸長しています。

営業利益は本業の収益力を示す指標のひとつであり、前年比約177%増となっている点は、事業基盤が改善している材料です。当期純利益についても9,100万円となり、前年から増加しています。 

株式会社TSONは不動産クラウドファンディング「TSON FUNDING」だけでなく、不動産AIを活用した分析サービスや不動産関連事業も展開しています。そのため、クラウドファンディングの募集状況だけでなく、会社全体の収益力や継続性を見ることも重要です。

一方で、投資家目線では業績だけでなく、財務の安定性や今後の成長性、ファンドの運用実績なども合わせて確認する必要があります。直近決算では売上・利益ともに改善傾向にあり、運営会社としての成長面はプラス材料といえるでしょう。

TSON FUNDINGのデメリットや注意点

TSON FUNDINGは、募集頻度の高さや運用終了後から償還までの利息発生など魅力的な特徴がある一方で、投資前に確認しておきたい注意点もあります。特に、最低投資金額や利回り面は、他の不動産クラウドファンディングサービスと比較する際のポイントになります。少額から始めたい人や、高利回り案件を中心に探している人にとっては、条件が合わないと感じるかもしれません。

また、ファンドごとに投資対象や運用条件が異なるため、利回りだけで判断せず、リスクや仕組みを理解したうえで投資することが大切です。

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1口10万円からと他社と比較すると高い

TSON FUNDINGの最低投資金額は1口10万円からとなっており、他の不動産クラウドファンディングサービスと比べるとやや高めです。不動産クラウドファンディングでは、1万円から投資できるサービスも多く、少額から始めたり、複数のファンドへ分散投資したりしやすい点が魅力のひとつです。そのため、投資初心者やまずは少額で試してみたい人にとっては、10万円という金額を負担に感じるかもしれません。

また、複数案件へ分散したい場合も、1口あたりの投資額が大きいと資金配分が難しくなることがあります。たとえば10万円を1案件に投資するのと、1万円ずつ複数案件に分けるのでは、リスク管理のしやすさが変わります。

一方で、最低投資額が高いことは必ずしもデメリットだけではありません。投資家層がある程度絞られることで、募集開始時の競争が緩和される場合もあります。また、まとまった資金で投資できる人にとっては、管理するファンド数を増やさず効率的に運用できるメリットもあります。

少額投資を重視する場合は他社サービスと比較しながら、自分の投資スタイルに合うか確認することが大切です。

キャピタルゲイン型の高利回りクラファンと比べると低利回り

TSON FUNDINGは、直近10件分の案件の平均想定利回りが約5.7%と比較的高い水準ですが、キャピタルゲインを重視した不動産クラウドファンディングと比較すると、利回り面では物足りなさを感じる場合があります。キャピタルゲイン型ファンドでは、不動産の売却益を大きな分配原資とするため、案件によっては10%前後など高い想定利回りが設定されることもあります。一方で、TSON FUNDINGの「AI勝率一番180」やSMART FUNDなどは、安定した運用を重視した案件が多く、利回りは5〜6%台が中心です。

高利回りを最優先する投資家にとっては、より高いリターンを狙える案件と比較すると魅力が弱く感じられるかもしれません。ただし、高利回り案件ほど不動産価格の変動や売却状況による影響を受けやすく、想定通りの利益が出ないリスクもあります。

TSON FUNDINGは、募集頻度の高さや償還実績、短期運用案件の多さなど、利回り以外のメリットもあります。そのため、短期間で大きな利益を狙うよりも、実績や安定性を重視して運用したい投資家向けのサービスといえます。

TSON FUNDINGのキャンペーン情報

TSON FUNDINGでは、投資を始める前の会員登録や初回出資を対象としたキャンペーンが定期的に実施されています。現在開催されているキャンペーンでは、投資家登録を完了するだけで500円分の特典があり、さらに登録後30日以内にファンドへ出資すると、出資額に応じて最大45万円分のAmazonギフト券がもらえる内容となっています。 

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キャンペーン名新規登録&ご出資キャンペーン
登録特典投資家登録完了で500円
出資特典登録後30日以内の出資で最大45万円分のAmazonギフト券
対象先着1,000名
期間2026年6月30日

不動産クラウドファンディングでは、通常は投資額に対して利回りを得る仕組みですが、こうしたキャンペーンを利用することで、実質的な投資リターンを高められる可能性があります。特にTSON FUNDINGは、10万円から投資できるファンドが多く、短期運用型の案件もあるため、初めて不動産クラウドファンディングを利用する人でも参加しやすいサービスです。 

ただし、キャンペーン特典だけを目的に投資するのではなく、ファンドの利回りや運用期間、対象不動産、リスクなどを確認したうえで利用することが大切です。 

ポイントサイトでの掲載の有無

TSON FUNDINGは、ポイントサイト経由で申し込みできる案件が掲載されることがあります。現時点では、ポイントインカム・モッピー・ハピタスなどの主要ポイントサイトで、会員登録後に一定額以上の投資を完了することでポイント還元を受けられる案件が確認されています。 

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ポイントサイト名獲得ポイント条件
ポイントインカム90,000円新規登録+100万円投資完了
モッピー85,000円新規登録+100万円投資完了
ハピタス85,000円新規登録+100万円投資完了

特に高額案件では100万円以上の出資が条件となっているケースがあり、ポイント還元額は大きい一方で、まとまった投資資金が必要です。 また、ポイントサイト案件は「登録だけ」ではなく、「投資完了」「ファンド運用開始」など条件達成が必要な場合があります。申し込み前に対象条件やポイント獲得時期を確認することが重要です。

TSON FUNDINGでは公式キャンペーンとして投資家登録特典や出資特典が実施されることもあるため、ポイントサイト経由の還元と合わせて比較すると、よりお得なタイミングを選びやすくなります。

TSON FUNDINGの出金方法の手順

TSON FUNDINGの出金方法は、一般的な投資サービスと比べてもシンプルです。ファンドの運用が終了すると、投資家が個別に出金操作を行う必要はなく、登録している銀行口座へ分配金や出資元本が振り込まれます。

そのため、運用終了後に「出金申請を忘れて資金を受け取れない」といった心配が少ない点はメリットです。投資後は基本的にファンドの運用状況や償還スケジュールを確認しながら、入金を待つ流れになります。出金までの流れを簡潔にまとめると以下のとおりです。

  1. ファンドの運用終了:投資したファンドの運用期間が終了します。
  2. 分配金・償還金の確定:運用結果に応じて、分配金や出資元本の返還額が決まります。
  3. 登録口座へ振込:TSON FUNDINGに登録している銀行口座へ入金されます。 
  4. マイページで確認:配当や償還については、マイページのお知らせなどで確認できます。 

また、登録口座はマイページから確認・変更が可能ですが、分配や償還直前の変更には注意が必要です。口座情報の変更を行う場合は、余裕を持って手続きをしておくと安心です。 

投資初心者でも手続きが複雑になりにくく、運用後の受け取りまでスムーズに進められる点は、TSON FUNDINGの利用しやすさのひとつといえます。

TSON FUNDINGと他の不動産クラファンを比較

ここでは、TSON FUNDINGとトーチーズ、利回り不動産を比較していきます。

トーチーズとの違いを比較

トーチーズとの違いを比較
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不動産クラファンサービス開始年組成ファンド数最低投資金額想定年利回り運用期間特徴
TSON FUNDING2020年300件以上10万円5.5~6.5%6ヶ月~3年超・不動産AIを活用した不動産選定
・匿名組合型と任意組合型の両方に対応
トーチーズ2025年43件1~10万円8~15%3~10ヶ月・短期運用×高利回り案件が中心
・早期償還によるアップサイド配当実績あり

トーチーズとTSON FUNDINGは、どちらも少額から不動産投資に参加できる不動産クラウドファンディングですが、サービスの方向性には違いがあります。共通点としては、どちらも比較的短期間で運用できる案件を取り扱っており、資金効率を重視する投資家にもおすすめです。

大きな違いは「利回り」と「実績」です。TSON FUNDINGは2020年開始で、300件以上のファンド組成実績があり、長期間サービスを運営してきた実績があります。不動産AIを活用した物件選定や、匿名組合型・任意組合型の両方に対応している点も特徴です。一方で、想定利回りは5.5〜6.5%程度で、安定運用を重視した設計といえます。

対してトーチーズは2025年開始と比較的新しいサービスですが、8〜15%という高い想定利回りの案件を中心に展開しています。短期運用で高リターンを狙いたい投資家にとって魅力があります。また、早期償還時にアップサイド配当があった実績も特徴です。

そのため、運用実績やサービスの安定感を重視するならTSON FUNDING、高い利回りや短期間でのリターンを重視するならトーチーズが向いているといえます。投資目的によって選び分けることが重要です。

利回り不動産との違いを比較

利回り不動産との違いを比較
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不動産クラファンサービス開始年組成ファンド数最低投資金額想定年利回り運用期間特徴
TSON FUNDING2020年300件以上10万円5.5~6.5%6ヶ月~3年超・不動産AIを活用した不動産選定
・匿名組合型と任意組合型の両方に対応
利回り不動産2021年87件1万円5~12%4~12ヶ月・投資先が幅広い
・独自のポイント制度により利回りアップが狙える

利回り不動産とTSON FUNDINGの大きな違いは「投資スタイル」と「特徴」にあります。

TSON FUNDINGは2020年開始で、300件以上のファンド組成実績があり、長期的な運営実績を重視する投資家向きです。不動産AIを活用して投資対象を選定している点や、匿名組合型だけでなく任意組合型にも対応している点が特徴です。また、直近案件では5%台後半の利回りが中心で、安定した運用を目指す設計といえます。

一方、利回り不動産は2021年開始で、最低1万円から投資できるため、少額から始めたい初心者にも利用しやすいサービスです。案件によっては12%程度の高い想定利回りを提示しているものもあり、リターン重視の投資家から注目されています。また、独自の「利回りポイント」を利用することで、実質的な利回りアップを狙える点も特徴です。

そのため、運用実績やAIを活用した物件選定、サービスの安定感を重視するならTSON FUNDING、少額投資や高利回り案件、ポイント制度によるお得感を重視するなら利回り不動産が向いているといえます。どちらも特徴が異なるため、投資目的に合わせて選ぶことが重要です。

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